【子育て】哺乳瓶をスチーム除菌する機械が旅行先で超有能だった【赤ちゃん】

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こんにちは!当ブログ管理人のコイチです。

先日赤ちゃん連れの家族旅行に行ってきたのですが、旅先の哺乳瓶消毒のためにスチーム除菌用の機械を持参したところ、有能過ぎたので紹介しようと思います。

気になっている方は購入検討の参考などにしていただけると嬉しいです!

もくじ

筆者が使用しているスチーム除菌の機械

洗剤で洗った後の哺乳瓶を高温の蒸気で除菌して乾燥までしてくれる機械です。

筆者が使用しているのはPOCHItto(ポチット)という機械で、ピジョンさんから2022年に発売開始しています。正式名称は「哺乳びんスチーム除菌・乾燥器POCHIttoポチット」です。

商品の仕様は以下の通りです(ポチット説明書から抜粋しています)。

通常は除菌と乾燥をセットで行います。ボタンを押してから乾燥が終わるまで約1時間かかります。

  • 幅 230mm、奥行き 250mm、高さ 344mm
  • 重量 約2.9kg
  • 電源コードの長さ 130cm
  • 除菌時間 約12分
  • 乾燥時間 10分または45分
  • 定格電圧 100V〜
  • 周波数 50Hzまたは60Hz
  • 定格消費電力 除菌600W/乾燥135W

使用方法

使用方法は次の通り。非常にシンプルで簡単です!

  • 蓋を開けて100mlの水を入れる
  • 洗った後の哺乳瓶を入れる
  • 電源ボタンを押す
  • 「除菌乾燥ボタン」を押すと動作開始
  • 乾燥まで終わったら自動的に停止するので哺乳瓶を取り出す

蓋を開けた状態は上の写真のようになっています。

哺乳瓶5本ほど入れるスペースがあり、哺乳瓶の蓋などの付属品を掛ける棒があります。

このように哺乳瓶と付属品を容器に入れる前か後に、容器に100mlの水を入れます。水は哺乳瓶で計ればOKです。

水は容器の底の網状の部分から下の空間に流れていきます。この下の空間にはヒーターがあって、除菌時にはヒーターが加熱されて水を蒸気に変えます。

哺乳瓶、付属品、水を容器に入れたら蓋をして電源ボタンと除菌・乾燥ボタンを押すだけです。

除菌・乾燥モードの他にいくつかモードがありますが、モードごとにボタンが別々なのでとても分かりやすいです。

ちなみに、モードボタンは「除菌乾燥」、「除菌」、「乾燥」、「軽乾燥」の4つだけです。

この機械だけを使って哺乳瓶の消毒を行う場合、通常は除菌乾燥ボタンだけ使用することになると思います。

モードボタンを押すと動作が始まり、終了するまでの残り時間が表示されます。

残り時間が0になると終了です。蓋を開けると哺乳瓶が既に乾燥している状態になっています。

ボタンの種類説明所要時間
除菌乾燥除菌(蒸気発生)と乾燥を両方行う約57分
除菌除菌のみを行う約12分
乾燥乾燥のみを行う45分
軽乾燥短時間の乾燥のみを行う10分

メンテナンス

使用後は哺乳瓶を入れる容器の下にあるヒーター部分に水道水の塩素や水に含まれるミネラルが付着します。

使用後はスポンジで軽く擦って白い付着物を落とすか、クエン酸洗浄をします。

クエン酸洗浄について

商品説明書によると、50mlの水に10gのクエン酸を溶かした溶液をヒーター部分に入れ、電源ONの状態で除菌ボタンを押します。

溶液が沸騰したら電源OFFにし、30分放置します。

その後、溶液をスポンジなどで拭き取ったらヒーター部分の掃除完了です。

筆者の購入理由

筆者は次の2つの理由からポチットを購入しました。

  • 哺乳瓶の消毒方法の手軽さを考えて水蒸気を使った方法にしたかった
  • 電子レンジ消毒がメーカー非推奨になった(2024年2月〜)

哺乳瓶を消毒する方法として、煮沸消毒、薬液を使う方法、水蒸気を使う方法などがありますが、この中で水蒸気を使う方法が最も楽に感じました。

水蒸気を使う方法としては、一般的に、専用の容器に哺乳瓶と水を入れてレンジで加熱する方法とポチットのような機械を使う方法がありますが、一般社団法人日本電機工業会から注意喚起がなされたことでピジョンさんの方でも声明を出したようです。

電車レンジを使う消毒方法が絶対的に危険という訳ではなく、あくまでもリスクが否定しきれないので特定のメーカー側では保証しませんよ、ということです。なので、自己管理できれば問題はない(はず)です。

旅行に持って行って正解だった

ポチットを購入したのですが、電子レンジ消毒の方が慣れている&場所をとらないということから電子レンジ消毒をしていましたが、次男が0歳7ヶ月のときに家族旅行をすることになり、次のような理由からポチットを持っていくことになりました。

  • 宿泊先の部屋内に電子レンジが無い
  • 宿泊先に電子レンジはあるが他の宿泊客と共有なので赤ちゃん用品に使用するのが衛生的に不安
  • 旅先で哺乳瓶を乾燥させる手間を省きたい
  • 車移動なので十分に持ち運び可能

多くのホテルや旅館でそうであるように、筆者が宿泊した施設では電子レンジは客室の外にあり、他の方と共有して使用することになっていました。

が、ポチットのおかげで自室内、好きなタイミングで哺乳瓶の消毒と乾燥ができました。他の宿泊客の方に気を遣わなくて済みますし、衛生面での不安も無いので本当にストレスフリーでした。

筆者の場合、子連れの旅行は楽しい反面、親の体力と気力が削られる面もあるので旅先でのストレス要素を減らせるのは大きいと感じました。

デメリット

ポチットを実際に使用してみて感じたデメリットは以下の通りです。

  • 動作中の音が大きめ
  • 設置場所を確保する必要がある
  • 旅行での持ち運びは車移動推奨
  • 定期的にメンテナンスが必要

除菌時と乾燥時の音が大きめ&約1時間音が持続するので、音に敏感なお子さんは睡眠中に同室でポチットを使用すると起きてしまう可能性があると思いました。

ちなみに我が家の2男児は1度寝たら全然目を覚さないのでポチットの動作音がしても起きませんでした。

また、ポチットは縦横23cm×25cmの大きさがある(以外と大きい!)ので、ご家庭で使用する場合は設置場所を確保する必要があります。

ヒーター部分に付着するミネラル成分を除去する必要があるのも人によっては面倒に感じるかもしれません。

これらのデメリットはありますが、特に旅行中はメリットが余裕で上回ると感じました。

少しスリムなバージョンもある

ポチットには少しスリムなものもあります。

設置場所の確保と持ち運びに関して通常バージョンよりも利点があります。

筆者は通常のポチットしか所有していませんが、スリムな方がライフスタイルに合う方も多いのではないでしょうか。


ポチットスリムポチット(通常版
150mm230mm
奥行き235mm256mm
高さ342mm344mm
重量約1.9kg約2.9kg
除菌乾燥時間約47分約57分
除菌時間約12分約12分
乾燥時間35分または10分45分または10分
哺乳瓶の本数最大2本最大5本
定価(税込)¥14,080¥17,380

終わりに

この記事では哺乳瓶の除菌に便利なポチットについて紹介させていただきました。

最後までお読みくださりありがとうございます!

家庭での使用はもちろん旅行先で大活躍しますので、これからの哺乳瓶の除菌方法に悩んでいる方は参加にしていただけると嬉しいです!

最後に、哺乳瓶の除菌、消毒方法についてもっと広い視点で書いた記事もありますので興味があれば是非こちらもお読みください!

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