こんにちは!当ブログ管理人(筆者)のコイチです!
筆者の長男は(本記事作成時点の)来年度から幼稚園生になります。つい先日まで赤ちゃんだったのに、時の流れは速いものです。
長男は地元の私立幼稚園に決まったのですが、色々と手探りなことが多かったので、情報共有を兼ねてこの記事を作成してみることにしました。
幼稚園、地域性などによって違ってくることが多々ありますので、あくまでも参考程度にお読みくださいね。
幼稚園とは何かを改めてまとめてみる
何か?なんて言われなくても当然わかっている方が多いと思いますが、筆者は漠然としか分かっていなかったのでまとめてみることにします。
幼稚園とは「学校」の1つであり、一般的には4月1日時点で3歳の子を年少さんとして、3年間を過ごす場所ですね。
| 学年 | 4/1時点での年齢 |
|---|---|
| 年少 | 3歳 |
| 年中 | 4歳 |
| 年長 | 5歳 |
幼稚園によっては1年早く始まる「満3歳児クラス」を設けているところもあります。
保育園と幼稚園が合体した「認定こども園」もあります。ざっくりとした理解だと、年少さんになる前は保育園として機能し、年少さんからは幼稚園として機能する園と思えばよいと思います。
保育園と幼稚園の違いは学校教育法で教育機関として定義されているかどうかです。
最近は保育園でも学習教育をしっかり行なっているところもありますので、一概にどちらが良いとは言えなくなってきているかもしれません。
保育園については機会があれば別の記事にまとめてみようと思います。
幼稚園の選定で考慮した点
どの幼稚園にしようかを考える上で周りに具体的な相談できる人がいなかったため、自分たちで色々と考えて決める必要がありました。
長男が入園する場所を検討する際に大体次のような項目を考慮しました。
- 自宅から幼稚園までの距離
- 幼稚園の特色
- 子どもが馴染めそうかどうか
- 私立か公立か
自宅から園までの距離
基本的には自宅に近いほど親子ともに楽だと思います。特に子どもの体調不良などで早退する場合などは自宅と園までの距離によって大変さが変わってきます。
自家用車を利用できる状況であれば多少遠くても問題にならないと思いますが、幼稚園に駐車場がない場合などはタクシー、自転車、徒歩などで送迎をする必要が出てきます。
幼稚園の特色
幼稚園によって通年のカリキュラムとイベントを独自に設定しています。
お勉強、遊び、スポーツ、社会性など、幼稚園によって重視している観点は様々です。
幼稚園の規模(園児の数)も考慮するポイントかと思います。いわゆるマンモス校ではクラス替えがあるため初めての環境により多く接することができ、少人数校ではクラス替えが無く深い人間関係を築きやすいなどでしょうか。
子どもが馴染めそうかどうか
これは実際に子どもを幼稚園に連れて行き、園の雰囲気、子どもが先生と話しやすいかなどを確認して判断するしかないと思います。
とはいえ実際に入園してみないと正確な判断はできないと思いますので、何とも言えないところではあります。
私立か公立か
私立にするか公立にするかを考える上で、親としては費用面が気になるところです。
一般的には 私立でかかる費用>公立でかかる費用 というケースが多いと思いますが、授業料に関しては行政から一定金額の補助金が出ますので、幼稚園によっては私立であっても公立との費用差が小さいこともあります。
そのため、気になる園は大体の費用面についても調べることにしていました。
筆者の家庭はどういう基準で選んだか
筆者の家庭では以下の基準で考えることにしました
- 自宅〜幼稚園の距離 → 頑張れば歩ける範囲(大人の足で徒歩20分程度以下、普段はバス通園を想定)
- 幼稚園の特色 → カリキュラム多めのお勉強寄り、人数が多い園を優先
- 馴染めそうか → 実際に確認して馴染めるかもと判断
- 私立か公立か → 特に限定しないが、あまりにも高額な園は候補から除外。
距離については子どもの体調不良などで途中降園する可能性を考えてギリギリ歩ける範囲が良いかなと思いました。タクシーを使う場合も遠いと大変なので…
幼稚園の特色については子どもが経験できることが多い方がいいと思ったことと、小学校、中学校…と進学していくと、どうしても人の多い環境で生活することになるので、幼稚園の段階で人の多い環境に早く慣れさせたいと思ったことがあります。
私立か公立かについては特に限定していませんでしたが、上記の条件で探していくと公立よりも私立優先になりました。
実際に幼稚園を見学した方がよい
当然といえば当然なのですが、気になる幼稚園があったら実際に見学した方がよいです。
幼稚園にもよると思いますが、多くの園では見学の機会を複数回設けているように思います。見学の機会としては例えば以下のようなものが挙げられます。
園によっては説明会と園庭開放などが一緒になっていることもあります。
◯園庭開放:
グラウンド、教室、体育館などが開放してされていて、子どもが遊べたり、子どもと先生がコミュニケーションできる。土日のどちらかに開催されることが多い。
◯園見学:
平日の授業風景を見学できる。子どもと先生はあまりコミュニケーションできない。
◯行事:
運動会、発表会など。在園生の親御さんの雰囲気を見れる。運動会の場合、幼稚園に入る前の子どもが参加できる催しがあったりする。土日開催が多い?
◯説明会:
園長先生などが幼稚園の特徴、入園までのスケジュールなどを説明する。質疑応答もある。対象は保護者。土日開催が多い?
何に参加するべきか?
説明会は必須でそれ以外は任意なのですが、結論としては可能なら全て参加するのが良いです。
特に園庭開放と園見学では幼稚園内の雰囲気が違うので両方への参加がおすすめです。筆者は園見学に参加して、その幼稚園の印象が変わりました。
各々予約制で人数制限がある場合もあるので、気になる幼稚園のホームページは小まめにチェックした方が良いです。少なくとも入園の1年前の4月あたりからチェックしておいた方が良いと思います。
| 園庭開放 | 先生との話し易さ、子どもが馴染めそうかの確認 |
|---|---|
| 園見学 | 実際の園の雰囲気の確認 |
| 行事 | 園、保護者の雰囲気の確認 |
| 説明会 | 園の方針、願書入手方法と面接までのスケジュールの確認 |
これらに参加したか否かは園側で記録していていることが多いです。
入園に際して面談や試験がある園では、合格か不合格かを決めるときに、園庭開放などに参加したかどうかを考慮する場合がありそうです。
入園面接について
面接は幼稚園の先生対親と子ども、または、先生対子どものみで行われるケースがあります。筆者の場合は先生、父母、子どもが同席して面接をしました。
先生からの質問内容については幼稚園によって色々かと思います。
筆者は「志望理由などガッツリ聞かれるかも!」と、内心かなり身構えていましたが、就職面接で聞かれるようなことは一切聞かれず、子どもの好き嫌いとかアレルギーの有無とか心配な点とかの簡単な確認事項しか聞かれず拍子抜けした記憶があります。
子どもに対しては自分の名前と年齢、好きな遊び、動物、果物、野菜、花の名前などを聞かれました。
また、普段は落ち着きが無い息子が面接の時間中にずっと座っていられるか心配でしたが、以外と何とかなりました。
子どもの面接対策について
面接を受けた幼稚園はガチガチのお受験が必要な幼稚園ではなかったため、面接対策は名前と年齢を言う練習以外は特にしませんでした。
息子が面接をした年は1号認定の入園希望者が定員よりも少なかったため、動物や植物の名前などは特に言えなくても合否には問題がなかったような気がしますが、ある程度は答えられたので親は精神的に助かりました(ありがとう息子)。
子どもだけで面接を行うなど、受験が厳しい幼稚園の場合には事前にスクールなどに行って練習する選択肢もあるとは思います。
面接時の服装
筆者の家庭は2つの私立幼稚園を併願し、どちらもカジュアルな服装で来てくださいと願書に記載してありましたが、本当にカジュアルな服装のご家族は少なかったです。
こういった場合、例に漏れずフォーマル寄りの服装を選ぶのが無難だと思います。
子どもの服装は白いポロシャツ、紺のハーフパンツ、白い靴下、ローファーというお受験の定番スタイルにしました(お受験と呼べるほどの面接ではありませんでしたが)。
私立の入園には優先順位が設定されている
以下の場合には入園に際して優先枠が設定されていることがあります。
- 兄または姉が同園の在園児または卒園児
- 親が同園を卒園している
- 関係者からの紹介がある
- 自力での通園を希望している(バス不使用)
筆者は何もツテがなく、さらにバス通園希望だったので最底辺ランクとして願書を提出しましたが、1号認定での受験だったためか結果的に何とかなりました。
1号認定と2号認定で入園しやすさが違う場合がある
1号認定と2号認定の内容は次の通りです。
| 1号認定 | 保育の必要性なく入園する場合 |
|---|---|
| 2号認定 | 3歳以上で保育の必要性があり入園する場合 |
少なくとも筆者の地域では1号認定で入園する子どもの数が年々減っている一方で、2号認定で入園する子どもが増えているようです。
そのため、人気がある幼稚園でも1号認定なら抽選などをせずに入れる場合があるようです。
なお、2号認定の場合には自治体の認定を受けてから入園の申し込みをすることになるので、1号認定と2号認定では入園面接の日程が異なることがあります。
ちなみに、1号認定での入園が決まった場合、入園前に幼稚園に1号認定の申請書類を提出することになります。認定のお知らせは後日に自治体から自宅に郵送されます。
プリスクールに通う選択肢もある
幼稚園によってはプリスクール、3歳児クラス、親子学級など、年少さんになる前にその幼稚園に通うことができる場合もあります。
このような場合、プリスクール枠があってそのまま年少さんクラスに入れることが多いので選択肢としてはアリかもしれません。
入園面接の日程に注意が必要かも
もしかしたら筆者の居住地域だけかもしれませんが、複数の幼稚園で入園面接の日が同じでした。
実際に長男は2つの幼稚園で入園面接を受けましたが、どちらも11月の同じ日でした。
子どもの集中力の問題を考えて第一志望の面接の後に第二志望の面接を行いましたが、正直のところ親子ともに疲れたので、できるなら1日に1ヶ所の方がいいと感じました。
面接の日程については願書を入手してからでないと分からない可能性が高い(筆者はそうでした)ので、注意が必要かもしれません。
ちなみに公立の幼稚園は受けませんでしたが、公立の面接日程は私立とは異なっていたようです。
まとめ
この記事では幼稚園選びについて経験したことなどをまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございます!
筆者にとっては初めての幼稚園選びだったため、色々と情報が無く全体像が掴みにくかった記憶があります。
この記事が少しでもお役に立てれば嬉しい限りです!


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