こんにちは!当ブログ管理人のコイチです。
六本木の大型施設の1つに東京ミッドタウンがありますよね。魅力的なショップとレストランが多数あり、リッツ・カールトンも併設している当該施設には、檜町公園という六本木という立地にしては非常に広々とした公園が隣接しています。
この記事では、そんな檜町公園についてご紹介します。
檜町公園とは?
正式名称は「港区立檜町(ひのきちょう)公園」といって、江戸時代にあった萩藩(はぎはん、廃藩置県で廃止になったやつです)を支配していた毛利家の庭園跡地を公園にした場所のようです。
広さは1.4ヘクタールで、テニスコート(ダブルス)の約54倍、バスケットコート(公式戦)の約33倍、サッカーコート(国際試合)の約2倍の広さです。
「毛利家の庭園」といえば近隣施設である六本木ヒルズにある毛利庭園が思い浮かびます。毛利家は未来の六本木に広大な土地を持っていたのですね。当時は今のように地価が跳ね上がるなんて想像もしていなかったでしょうね。
遊具が設置されているエリア
檜町公園は、遊具が設置されているエリア(遊具エリア)と日本庭園エリアに分かれています。
遊具エリアは非常に広いフィールドで、滑り台、ブランコ、ジャングルジム、バスケットコートが設置されています。
とにかくとても広いので、走り回るのが好きなお子さんにはもってこいな場所です。
この記事の時点で2歳の息子は走るのが大好きなので全力疾走していました。追いかける親は大変です笑

上の写真は冬の時期に撮影したので気が枯れて少し寂しい雰囲気が出てしまっていますが、春夏あたりは草木も緑色で気持ちが良いです。
管理している方々がいるからか、公園を訪れる方々のマナーが良いからか、ゴミは一切落ちていませんでした。
人の密度も高くないので、歩き始めのお子さんでも比較的安心して遊べる印象です。実際、小さなお子さんが親御さんと一緒に遊んでいる様子が見られました。
特徴的な滑り台
「SANJIN やまのかみさま」という名前が付いているようで、4方向から十字に交わる2つの階段と2つのスロープで構成されています。

初めて見たときは良い意味での癖の強さから「何だこれ?!」と思ったのを覚えています。2歳の息子は滑り台の固定観念がないためか、「滑り台だ〜!」と喜んで走っていきました。

階段部分は赤い壁で囲われています。2歳の息子の身長よりも壁が高いので、階段を登るだけでわくわくするみたいです。よく見ると手すりがカーブしていて安全設計です。もう1つの階段も方向が違うだけで作りは同じです。

こちらはスロープその1。スロープは黒い壁に囲われています。斜面はステンレス製です。傾斜が結構ありますので、滑ってみると見た目よりもスリリングです。

こちらはスロープその2。斜面が波打っているのがお分かりでしょうか?最大傾斜が非常に急なので大人が滑るとお尻に衝撃が来て痛いです笑
身長がまだ低い2歳の息子はお尻が痛くならないようで、とても楽しそうでした。
滑り台の頂上は壁で囲われた2つの階段と2つのスロープが合流している場所で、なんだか迷路みたいな雰囲気です。

滑り台が設置されている場所には人工芝のようなものが敷かれていて、お子さんが転んでも痛くないように配慮されていました。
特徴的なブランコ
「FUJIN かぜのかみさま」という名前が付いているようで、特徴的なフレームに普通のブランコ2つと幼児向けのカゴ型のブランコが付いています。フレームの色は滑り台と同じ赤です。

このブランコが設置されている場所も滑り台と同じように人工芝的なものが敷かれていて、万が一転んでも痛くないように配慮されています。
普通のブランコは2歳の息子には未だ危険と判断したのでカゴ型の方で遊んでもらいました。

あまりお気に召さないようでしたが、カゴ部分はゴム系の素材で作られているのでお子さんが乗っても痛くなりにくいのではないでしょうか。
個々のブランコだけを見ると普通なのですが、ブランコ全体として他では見られないデザインをしているので、お子さんの興味は引ける気がします。
特徴的なジャングルジム
「KAIJIN うみのかみさま」という名前が付いているようで、それぞれ離れて設置された2つのジャングルジムで構成されています。

ジャングルジムその1です。ジャングルジムと呼んではいますが、平面的な1段の格子が空に向かって湾曲したような形をしています。アート作品の雰囲気を醸し出していますが、自由に登ったり潜ったりして遊んでOKな遊具なのでご安心ください。

ジャングルジムその2です。こちらは平面的な1段の格子が地面に向かって湾曲したような形をしています。ジャングルジムその1とは対称的な形をしているのがアート作品っぽいですね!
遊び方が難しいですが、反面、どのように遊ぶかを考えながら遊ぶことになるので頭を使いそうです。そういう意味ではお子さんの刺激になって良いのではないでしょうか。
バスケットコート
広場の隅にフェンスに囲まれたバスケットコートが1面だけあります。調べたところ、予約なしで無料で使えるようです。筆者は利用しませんでしたが、バスケットボールを持参してちょっとプレーするには良いと思います。
日本庭園のエリア
比較的広い池と、その周りの庭で構成されています。
池に面して日本家屋風の屋根付きの長椅子が設置されていて、ボーっと休憩するにはいい感じです。下の写真の中央部分に長椅子ゾーンがあるのがお分かりでしょうか?

冬は少し寂しいですが、春夏は草木が元気なので非常に綺麗な景観です。下の写真は夏に撮影したものです。日陰になっているため、遊具で遊んだあとのちょっとした休憩には良いです。

長椅子の反対側も通路があり、草木を間近に見ることができます。池のほとりにも行けますが、特に柵で囲われている訳ではないので小さいお子さんは近づかせないようにご注意ください。

アクセス
東京ミッドタウンの北東、リッツ・カールトンの向かい側に位置しています。東京ミッドタウンからは連絡通路が伸びています。
リッツ・カールトンに宿泊される方、東京ミッドタウンに行かれる方には特にアクセスしやすくオススメです。
近隣施設である新国立美術館からも徒歩で行けますが、21 21 DESIGN SITE側から大まわりすることになるので少し歩き疲れるかもしれません。
東京都港区赤坂9-7-9
余談
檜町公園で遊んだあとは東京ミッドタウンで休憩されることも多いかと思います。筆者は冬にも檜町公園に行ったため、室内施設は外に比べて非常に暖かくて助かります。夏は逆に涼しいですしね!
東京ミッドタウンで過ごす場合は、東京ミッドタウンカードか三井ショッピングパークカード(またはその系列カード)があるとお店の割引があったりポイントが貯まったりします。
特に、1年に何回か車で東京ミッドタウンに行く機会がある方は、支払い時に使用することで駐車場が1時間無料になる東京ミッドタウンカードがオススメです。
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まとめ
この記事では檜町公園についてご紹介しました。
ここまで読んでくださりありがとうございます!
広い空間を走るのが好きなお子さん、アートが好きなご家族にはとても良い公園だと思います。
お近くにご用の方は是非訪れてみてはいかがでしょうか?


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