こんにちは!当ブログ管理人のコイチです!
前回、出産内祝いについての記事を書きましたので、今回は出産祝いについてまとめてみようと思います。
出産祝いとは
改めて「出産祝いとは」なんて書かなくても皆さん既にご存知だと思いますが、知人など関係性がある方の家庭に赤ちゃんが産まれたときに贈るお祝いのことですね!
諸説あると思いますが、平安時代の宮廷で赤ちゃんが産まれた際に知人から衣類または食器などを贈ったことが現代の出産祝いの原型という説があるようです。
庶民が出産祝いに物を贈る風習は江戸時代からという説があります。
いつ贈るか
出産祝いを贈るタイミングは、一般的には産まれてから7日〜1ヶ月以内が好ましく、遅くとも2ヶ月以内が良いと言われています。
2ヶ月より遅くなった場合は、例えばハーフバースデーなど、別の名目で贈り物をすると良いようです。
ただ、赤ちゃんの誕生を知ったタイミングにもよると思います。
親しい間柄だけれど何らかの理由によって赤ちゃんの誕生を遅れて知った場合は、それからでも遅くない気がします。
ただし、1年近く経過していた場合はもはや時効かなと思います。
現金を贈るか品物を贈るか
出産祝いとしては現金か品物のどちらかを贈る場合が多いと思います。
何を贈るかは人によって変わるとしか言えないのですが、お祝いを贈るお相手との関係性によっても何を贈るかが変わってくると思います。
筆者の経験からすると、親族であれば現金を贈ることが多く、親族ではない知人であればお相手に気を使わせないように品物を贈ることが多いです(知人間の場合には品物が無難のような気がします)。
現金を贈る場合
例えば出産された方のご家庭が親族で、現金を贈ることを考えます。
その場合、熨斗(のし)付きの封筒である「ご祝儀袋」に現金を入れることになります。
通常、ご祝儀袋は実際にお金を入れる「中袋」と中袋を包む「上包み」に分かれています。
上包みは熨斗が付いていて、「御祝」などの文字を熨斗の上側に、お祝いの贈り主(自分)の名前を熨斗の下側に記入します。名前はフルネームで書き、ご夫婦で贈る場合などは連名で複数人の名前を書くこともあります。
お祝いごとなので、水引は紅白蝶結びにします。
実店舗のご祝儀袋売り場で購入する場合は用途別に整理されていることが多いので間違えないと思います。

中袋には現金を包みます。
袋の表側に金額を記入し、裏側の左下部分にご自分の住所と氏名を記入します。
お札は顔が描かれた面を袋の表側になるように、また、顔が袋の上側になるように入れます。
最後に中袋を上包みに入れますが、このとき、中袋の表が上包みの裏になるように入れます。

金額の相場
一般的な大体の相場は次のように言われています。
- 親、祖父母: 3万円〜10万円
- 兄弟、姉妹: 1万円〜3万円
- その他の親族: 5千円〜3万円
- 知人: 3千円〜1万円
ただし、上記はあくまでも一般的な話なので個人の考え方や関係性によって変わってきます。
品物を贈る場合
品物を贈る場合、基本的には現金と同じように紅白蝶結びの熨斗を付けて贈ることが多いと思います。
具体的に何を贈るかについては一般的に避けた方が良いとされる物を除いて特に決まりはありません。
贈り物として避けた方が良い物の例を挙げておきます。
ただし、贈り先の方の趣味、考え方、本人からリクエストされた場合などによっては贈り物の選択肢に入れることも十分に考えられます。
お相手が色々と気にするタイプの場合またはよく分からない場合は避けた方が無難かと思います。
- ハンカチ(手切れ、涙を拭くなどを連想)
- 刃物(縁が切れることを連想)
- 日本茶(葬儀で使われるため)
- 靴などの履き物(踏み付けることを連想)
- 割れ物(壊れる、別れるを連想)
- 櫛(くし)(苦、死を連想)
品物は何を贈る?相場は?
出産祝いとして品物を贈る場合は知人間が多いと思います。この場合、相場としては現金と同じように3千円〜1万円と考えてよいと思います。
何を贈るか、については選択肢が多くて迷ってしまいますよね!
出産祝いの贈り物としてよく挙げられる物を例として挙げておきます。
- ガーゼおくるみ
- 赤ちゃんの洋服
- オムツ(1サイズ大きいものがベター)
- おもちゃ
上記でオムツを挙げましたが、1サイズ大きいもの(例えば新生児用ではなくSサイズ)がベターだと言われています。赤ちゃんの大きさは色々で、さらにすぐ成長してしまうので、サイズが合わなくなる可能性があるからです。
洋服を贈る場合にも少し大きめのサイズにするか、可能ならお相手に希望を聞くと良いかもしれません。
どこで買う?
例えば贈る品物の種類や好みでお店を選ぶことが考えられますが、筆者は昭和寄りの人間なので百貨店で購入するのが無難かなと思います。
百貨店で買ったという事実がお相手にとっても安心感があるかなと。
そういったことにコダワリがない場合、インターネット上でお祝いの品物に特化したお店がありますので、調べてみるのも良いです。
百貨店でも同様ですが、予算別に商品を検索できたり熨斗を付けてもらうこともできますので非常に便利です。
筆者が贈ったことがあるもの
筆者は知人に出産祝いを贈った経験がありますが、色々と悩んだ結果、「よだれかけ」と「ガーゼのおくるみ」にしました。赤ちゃんの身長を考慮しなくて良いかなと考えた記憶があります。
オムツも贈った記憶があります。事前にお相手の使いたい商品をリサーチできれば非常に助かると思いますし、大量に消費するものなので筆者はとても嬉しいです。
まとめ
この記事では出産祝いについてまとめてみました!
ここまでお読みくださりありがとうございます。
出産祝いについて考える際に参考になれば嬉しいです!


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