こんにちは!当ブログ管理人のコイチです。
皆さんは「戌の日参り」というワードをご存知でしょうか?平たく言えば安産祈願のことなのですが、男性である筆者はお恥ずかしながら当時全然ピンときていませんでした。
この記事では戌の日参りについて簡単にご紹介します。
戌の日参りとは
簡単に言うと「神社に行って安産祈願をしてもらうこと」を指します。
安産祈願というワードであれば理解しやすいのですが、「戌の日参り」、「お戌参り」などの名称で呼ばれることがあります。なかなか言葉に馴染みが無く無駄にハードルが上がってしまう男性も多いのではないでしょうか?
「戌(いぬ)」を使った名称は、一般的に1回の出産で1〜12匹ほどの子犬が産まれる犬の多産にあやかることに由来しているようです。
行事の時期
妊娠5ヶ月に入る安定期以降に行うことが一般的なようです。安定期に入るまでは、特に初めてのお子さんの場合には毎日が心配の連続ですよね。
安定期に入って一段落、次は無事に産まれてくれるように祈願をしよう、ということですね。
戌の日参りの日程はそれぞれのご都合、ご事情で決めてOKだと思いますが、易学で決められている「戌の日」に行うのが一般的なようです。
戌の日は1月1日から始まる日々を順番に十二支に当てはめた場合に「戌」に該当する日のことをいいます。戌は十二支では11番目なので、1月11日、1月22日、・・・となる訳ですね。
猪の日も選択候補になる?
簡単に調べたところ、猪も多産のため「猪の日」に安産祈願の日程を設定する方もいるようです。この場合は「猪の日参り」になるのでしょうか?
六曜との関係
大安などの六曜を気にされる方は多いと思いますが、安産祈願としては六曜は関係ないようです。
とはいえ気になる方は多いと思いますので六曜の良さげな日かつ戌の日(または猪の日)で日程を組む必要があります。
戌の日については一覧を掲載しているウェブサイトがいくつかありますので、それらを参考にすると日程の検討に役立ちます。
準備
特別なツテがない限りはご自身で神社を選定して予約をとるなどのアクションをする必要があります。
予約の要否などは神社によって異なりますので、ご希望の神社のホームページを確認するか、ホームページがない場合には電話などで確認する必要があります。
筆者の場合は神社のホームページで予約→当日に受付の手順でした。
持ち物
一般的には以下の持ち物が必要なことが多いです。
- 祈祷料
- 腹帯
祈祷料は神社によって異なりますが、筆者の簡易調査では3,000〜10,000円といった金額が相場のようです。筆者の場合は5,000円でした。
ただ、申し込み者の意向により神社の規定金額よりも高額を納めることもできます。
腹帯はその名の通り、お腹に巻く帯のことで、妊婦さんのお腹に巻くことで安産を祈願するために使います。
腹帯は事前に購入することが多いようですが、神社によってはその場で購入することもできます。
服装
神社で神様にお祈りをするため男性はスーツ、女性はジャケットを着用していくことが多いようです。が、カジュアルな服装でもOKです。
筆者が参加したときはフォーマルな服装の方とカジュアルな服装の方が半々でした。
当日の流れ
神社に到着したら所定の場所で受付を行います。
神社によって所用時間は異なると思いますが、筆者の場合は受付後に30分程度の待ち時間があり、その後、複数組まとめて20分程度の祈祷で終了でした。
1人目のお子さんの場合は夫婦2人で祈祷を受ければよいのですが、2人目以降のお子さんの祈祷の場合、祈祷時間を上のお子さんと耐える必要がある状況が発生する場合があります。
お子さんの年齢次第では中々大変だと思いますが、旦那さんの頑張りで乗り切るしかないかもしれません。
祈祷中は頭を下げる必要があります。筆者の場合は気合いを入れて礼をした状態を長い時間キープしていたため腰が痛くなりましたが、視線を落とす程度で大丈夫です。
まとめ
この記事では戌の日参りについて簡単にまとめてみました。
ここまでお読みくださりありがとうございます。
妊娠〜出産した後は行事が続きます。
この記事で行事を知るきっかけになれば嬉しいです!


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